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最終更新日:2010年10月29日

本院は、平成15年3月に国から渋川地区医療事務組合に経営移譲を受けて開院し、平成17年4月にリニューアルオープンしましたが、市町村合併により平成18年2月に新渋川市の病院となりました。
当院は、二次輪番救急病院の中では最も多く救急車を受け入れており、救急車による搬送数は国立病院時代の4倍になっています。地域の中核病院としての重責を再認識し、これを担うべく職員一丸となって努力致しております。「地域の皆様の健康と生命を支える病院」の理念のもとに、平成16年から毎月、事務を含めた病院職員、地域の救急隊員、近隣の病院・医療施設職員を対象に、院内で心肺蘇生・AED(自動体外式除細動器)講習会を開催しております。渋川市では全ての小中学校にAEDが設置されていますので、当院職員だけでなく、地域住民が地域内のどこでも救急処置ができるよう、救急隊員とともにAEDを含めた心肺蘇生の普及に努めています。
外来診療においては、各科外来のほかに痛みの外来、禁煙外来、乳腺・甲状腺外来、肝臓外来、下肢静脈瘤外来を開設し、特色ある診療を行っております。院内では通常の診療以外にNST(栄養サポートチーム)、緩和ケアチームが診療科の枠を超えて皆様の治療をサポートしています。
平成22年7月から、最新式の放射線治療装置リニアックが稼働し、強度変調放射線治療(IMRT)や定位照射により、正常組織に負担の少ないがん治療が可能になります。
皆様に気持ちよく来院していただけるよう、職員の接遇教育はもちろんのこと、地域医療連携室の設置を行い、受診がスムーズに行えるように致しました。今後とも皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。