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最終更新日:2010年4月1日
わが国において、性別にかかわらず、その個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の現実は重要な課題となっており、国際社会においても女性に対する暴力の根絶や、男女が意思決定の場へ均等に参画することが求められています。
しかし、家庭生活、地域社会、就業の場など様々な分野で解決しなければならない多くの問題があり、性別に基づく被害や差別、女性に対する暴力の問題が深刻化している状況です。また、本市の現状においても、「夫は外で働き妻は家庭を守るべき」といった性別によって役割を決めつけてしまう意識や、これに基づく社会慣行は依然として根強いものがあります。
このような中で、平成18年2月に新渋川市として誕生した本市は、市民一人ひとりが尊重され、男女にかかわらず個性と能力を十分発揮することができる男女共同参画の視点に立ったまちづくりを推進するため「渋川市男女共同参画計画」を策定しました。
平成21年度(2009年度)から平成30年度(2018年度)までの10年間とし、平成25年度には中間見直しを行います。
本計画は、基本法を踏まえ、5つの「基本理念」をさだめ「将来像」を目指します。また、これを実現するために4つの「基本目標」を定めています。
性別にかかわらず一人ひとりの考え方や生き方が尊重され、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現