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ホーム > 健康・福祉 > 予防接種 > ヒブ、小児用肺炎球菌の予防接種費用の助成について

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最終更新日:2012年3月15日

ヒブ、小児用肺炎球菌の予防接種費用の助成について

ヒブや肺炎球菌に感染すると、細菌性髄膜炎や肺炎などの病気を引き起こします。特に、細菌性髄膜炎にかかると、死に至ったり、重い後遺症が残る場合があります。この細菌性髄膜炎の発生原因のうち、ヒブと肺炎球菌が約9割を占めているとされていることから、ワクチン接種によって細菌性髄膜炎を予防する効果が期待できます。

この予防接種は任意接種となっておりますので、接種を希望する方は医療機関にある予診票に記入し説明文をよく読み、医師からの説明を受けた上で接種してください。

詳細は下記のとおりです。

対象者

生後2か月から5歳未満の乳幼児

助成期間

平成23年2月1日から平成25年3月31日(注)

接種費用

全額助成

実施場所

指定医療機関

持参するもの

母子健康手帳・保険証※予診票は医療機関にあります

 (注)助成期間が延長になりました。

ヒブ(インフルエンザ菌b型)感染症とは

ヒブはインフルエンザ菌b型の略称ですが、冬場に流行するインフルエンザとは異なり、細菌による飛沫感染で、肺炎や喉頭蓋炎、敗血症、細菌性髄膜炎などを起こすことがあります。中でも、脳や脊髄を包んでいる髄膜という膜に感染することによって起こるヒブ髄膜炎は、乳幼児が感染すると治療を受けても約5%が死亡し、約25%が発育障害(知能障害)や聴力障害、てんかんなどの後遺症が残る恐ろしい病気です。最近はヒブの耐性菌が増えているため、ワクチン接種による予防が効果的です。

ヒブワクチンとは

世界的に広く使用されていますが、日本では平成20年から使用可能となりました。

初回の接種開始年齢(月齢)によって予防接種スケジュールが異なります。

接種開始の年齢

接種回数

接種スケジュール

生後2か月~6か月

4回

1回目から4~8週間隔で2回目
2回目から4~8週間隔で3回目
3回目の1年後に4回目

生後7か月~1歳未満

3回

1回目から4~8週間隔で2回目
2回目の1年後に3回目

満1歳~5歳未満

1回

1回のみ

副反応について

接種した部分の発赤(42.4~45.9%)、腫脹(9.9~23.1%)、硬結(13.9~21.5%)、疼痛(2.5~9.1%)、全身反応としては不機嫌(8.5~23.0%)、食思不振(4.1~13.2%)、発熱(1.6~4.1%)などが認められます。

小児の肺炎球菌感染症とは

肺炎球菌は、細菌による子どもの感染症の2大原因の一つです。肺炎球菌にかかると、髄膜炎や菌血症、肺炎、中耳炎などの感染症を引き起こします。大人がかかると肺炎になることが多いですが、乳幼児がかかると、後遺症を起こすことがある髄膜炎、菌血症などの重い感染症になりやすくなります。肺炎球菌は身近に存在する菌ですが、乳幼児のうちの抵抗力が低い時や、体力が落ちた時に発症しやすくなります。

小児用肺炎球菌ワクチンとは

細菌性髄膜炎や菌血症、菌血症を伴う肺炎など、肺炎球菌による重い感染症を予防するワクチンです。肺炎球菌は90種類以上の型に分けられますが、その中でも重い病気をひき起こすことの多い7つの型の肺炎球菌による病気を予防します。小児用肺炎球菌ワクチン導入前の調査で、乳幼児がかかる重い肺炎球菌感染症の70~80%は、この7つの型の肺炎球菌が原因であることがわかっています。ただし、このワクチンにより肺炎球菌による全ての病気が予防できるわけではありません。

初回の接種開始年齢(月齢)によって予防接種スケジュールが異なります。

接種開始の年齢

接種回数

接種スケジュール

生後2か月~6か月

4回

1回目から27日間以上の間隔で2回目
2回目から27日間以上の間隔で3回目
3回目から60日間以上の間隔で4回目(生後12~15か月)

生後7か月~1歳未満

3回

1回目から27日間以上の間隔で2回目
2回目から60日間以上の間隔で3回目(生後12か月後)

1歳

2回

1回目から60日間以上の間隔で2回目

2~5歳未満

1回

1回のみ

副反応について

接種した部分の紅斑(71.0~80.7%)、腫脹・硬結(64.5~74.0%)、疼痛・圧痛(7.5~16.9%)、全身反応として発熱(18.6~24.9%)、易刺激性(11.2~20.4%)などが認められます。

注意事項

  • 定期予防接種との関係もありますので、接種間隔等については主治医にご相談ください。
  • ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンとの同時接種、三種混合ワクチンとの同時接種などについては、医師の判断と保護者の同意により接種することができます。主治医にご相談ください。
  • 基礎疾患を持っているお子さんへの複数ワクチンの同時接種は、単独接種も考慮しつつ、医師の慎重な判断によりますので、主治医とよくご相談ください。
  • 接種を希望する方は、必ず指定医療機関に予約をしてください。一覧表の指定医療機関以外でも接種できる県内の医療機関があります。 渋川保健センターへお問い合わせください。

健康被害救済制度について

任意の予防接種により健康被害が発生した場合は、予防接種法に基づく救済は受けることができません。健康被害が発生した場合は、渋川市予防接種事故災害補償規程に基づく行政措置災害補償保険による救済および独立行政法人医薬品医療機器総合機構が実施する医薬品副作用被害救済制度による救済の対象になります。

指定医療機関

 

地区

医療機関名

電話番号

ヒブ

肺炎球菌

渋川

有馬クリニック

24-8818

井口医院

25-1100

石北医院

22-1378

大谷内科クリニック

20-1881

×

神山内科医院

22-2181

川島内科クリニック

23-2001

慶生医院

22-0210

厚成医院

22-1060

コオノ医院

22-0171

渋川総合病院

22-4111

渋川中央病院

25-1711

関口病院

22-2378

高井医院

22-0076

塚越クリニック

60-7700

とまるクリニック

26-7711

中野医院

22-1219

奈良内科医院

25-1155

西沢医院

22-2324

平形内科歯科医院

22-2233

北毛診療所

24-2818

×

北毛病院

24-1234

本沢医院

23-6411

めぐみこどもクリニック

30-2022

森医院

23-8733

伊香保

伊香保クリニック

72-4114

原沢医院

72-2503

子持

船曳医院

53-2530

赤城

赤城開成クリニック

20-6500

渋川市国民健康保険あかぎ診療所

56-2220

北橘

佐藤医院

52-3003

吉岡町

岡本内科クリニック

20-5353

駒寄こども診療所

55-5252

佐藤医院

54-2756

関口医院

55-5122

竹内小児科

30-5151

榛東村

榛東さいとう医院

54-1055

榛東わかばクリニック

20-5531

 

お問い合わせ先

保健福祉部健康管理課

住所:群馬県渋川市石原80番地

電話番号:0279-22-2111

ファクス番号:0279-20-1037

健康管理課
電話:0279-25-1321(直通)